Synology NASにJellyfinをDockerでインストール|初心者でも大丈夫!分かりやすく解説 |🤖ChatGPT(チャッピー)と作る

※この記事は Synology NAS の Container Manager(Docker)を使って解説しています。他のDocker環境でも参考になる部分が多いので、ぜひ読み進めてください。

YokiYoki
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Jellyfinをレジストリからインストールして使っていた私ですが、ある日そのことをChatGPT(チャッピー)に話すと、

「レジストリからのインストールより、Docker Compose(プロジェクト)で管理する方法がおすすめですよ」と教えてくれました。

チャッピーに理由を聞いてみると、Docker Composeなら設定をひとつにまとめて管理でき、バックアップや再構築もしやすくなるとのこと。

チャッピーと相談しながら、JellyfinをDocker-Compose(プロジェクト)で一から構築し直すことにしました。

この記事では、Docker初心者の私が実際に行った手順を、できるだけ分かりやすく一つずつ紹介します。

Synology NASでDocker環境の構築するためのContainer Managerの基本設定や使い方を記事にしました。また、私が実際にインストールしているアプリを紹介しています。

Synology NASにJellyfinをDocker-Composeでインストール

パッケージセンターから「Container Manager」をインストール

SynologyNASではパッケージセンターから「Container Manager」がインストールできます。インストールが完了したら、メニュー内にContainer Managerのアイコンが作成されています。

「jellyfin」フォルダとサブフォルダ「cache」「config」を作成

Container Managerをダウンロードすると共有フォルダに「docker」が作成されています。File Stationで「docker」に「jellyfin」フォルダを作り、さらにその中に「cache」と「config」、2つのサブフォルダを作ります。

プロジェクトの作成

 下記のcompose.ymlをコピーして、ChatGPT(チャッピー)に「Synology NASへDocker(Container Manager)でJellyfinをインストールしたい」と伝えてください。

このcompose.ymlは、私がChatGPTと相談しながら作成し、実際にJellyfinをインストールできた構成です。

ただし、NASの機種や環境によって設定内容が異なる場合があります。その際は、お使いのNASの機種や環境をChatGPTに伝えると、環境に合わせてcompose.ymlを調整してもらえます。

また、このcompose.ymlはポートマッピングで構成しています。
DLNAを使用したい場合は、必要な設定についてチャッピーに相談してみてください。

私の動作確認環境
  • NAS:Synology DS923+
  • DSM:7.3.2
  • DLNA:使用しない
  • ハードウェアアクセラレーション DS923+は使用できない
  • ボリュームに指定するフォルダ
     /volume1/music
     /volume1/photo
     /volume1/video

    ※私の共有フォルダはvolume1に配置されています。共有フォルダの配置場所は環境によって異なるため、ご自身のNASで各フォルダの「プロパティ」を開いて確認してください。

チャッピーが追加の項目を勧めてきたら、検討して必要であれば追加してください。また、追加したいボリューム(フォルダ)があるならチャッピーに相談してみましょう。

Container Managerを開く。「プロジェクト」→「作成」で下のようにプロジェクト名jellyfin(大文字は使えません)とパスはFileStatinで「docker」に作成した「jellyfin」を選択する。docker-compose.ymlを作成を選択する。

フィールドにカーソルをあわせて、キーボードで「Ctrl」+「V」でcompose.ymlを貼り付ける。マウスの右クリックでは貼り付けできません。

次に進むとウェブポータルをWebstation経由でセットアップはチェックは入れずに次に進み、完了する。

エラーがでたら

私の場合、「コンテナ」内のJellyfinをダブルクリックすると、赤文字でエラーの原因が表示されていました。その画面をスクリーンショットに撮って、ChatGPT(チャッピー)に送りました。 私のエラーは、設定の「a」(小文字)が「A」(大文字)になっていたことが原因で、チャッピーが間違いを教えてくれました。

また、コンテナの「ログ」からエラーを確認することもできます。ログ画面をスクリーンショットに撮ったり、ログをダウンロードしたりして、チャッピーに送れば、エラーの原因を調べる手がかりになります。

NASのContainer manager画面

ChatGPT画面

その後、chatGPTが適切な指示をくれると思います。分からないことは「○○の部分が分からない」など具体的に質問すると分かりやすい指示にかわります。

docker-compose.ymlを修正する方法

  1. コンテナマネージャーを開きます。
  2. 「プロジェクト」をクリックします。
  3. 「jellyfin」を右クリックすると表示されるメニューから「停止」を選択します。
  4. 「YAML構成」をクリックします。
  5. docker-compose.yml の内容を修正します。
  6. 「保存」をクリックすると、「プロジェクトを構築して開始します(イメージを再構築)」で完了。

コンテナ構築が成功したら

コンテナが緑に点灯したら、成功です。これでhttp://NASのIPアドレス:8096(例:http://192.168.1.100:8096)でログインできるようになります。jellyfinの設定の詳細は下記の記事をご覧ください。安全なリモート接続のためのリバースプロキシやTailscaleについても説明しています。

レジストリからDocker-Compose(プロジェクト)への移行方法【スキップ可】

こちらは、レジストリでdockerにインストールした方のための移行方法です。
はじめてdockerにインストールされる方は必要ないの設定です。スキップしてください。

※引き継ぐことができるのはレジストリで構築した際に、「docker」に「jellyfin」フォルダを作り、さらにその中に「cache」と「config」、2つのサブフォルダを作成していることが必須です。

まずは使用しているレジストリ(コンテナ内jellyfin→全般)のスクリーンショットを撮って、ChatGPTにDocker-Compose(プロジェクト)を作成してもらいます。コンテナの「jellyfin」をダブルクリックで設定のすべてをスクリーンショット撮る。2枚に分かれてもOK。そして、レジストリからCompose(プロジェクト)への移行を伝え、スクリーンショットと「compose.ymlを作成して」とコメントを入れて送ります。

レジストリで作成したプロジェクトを削除して、ChatGPTが作成したcompose.ymlを使って上記で行ったようにプロジェクトを作成・構築すれば引き継ぐことができます。

私はDLNAを利用していないため、ChatGPTからhostネットワークではなくポートマッピング(8096:8096)を利用する構成を提案されました。そのため、このcompose.ymlではポートマッピングを採用しています。

もし再度エラーがでたら前述のようにエラーのスクリーンショットを送って、訂正して再度作成・構築します。繰り返しているうちに成功にたどりつくと思います。

まとめ

Docker-Compose(プロジェクト)でのJellyfinの構築は私には無理だと思っていました。しかし、ChatGPTに相談したところ、無事、レジストリからDocker-Compose(プロジェクト)へ移行ができました。初心者の私に分かりやすくChatGPTが教えてくれました。今、チャッピー(ChatGPT)にドハマり中です。

【補足】ChatGPT(チャッピー)を使ってみよう!

ChatGPT(チャッピー)のアカウントを作成

まずは下記のサイトでアカウントを作成します。

ChatGPT(チャッピー)をうまく使うコツ

ChatGPT(チャッピー)は言葉の説明よりもスクリーンショットなど写真を送るように指示してきます。Windowsあるいはスマホでスクリーンショットを撮る→保存→送るという作業ができるようにしておきます。Windowsの場合、一般的には「C:\Users\ユーザー名\Pictures\Screenshots」に収められているようです。WindowsでのスクリーンショットはWindowsマーク+PrtScn(F8)になります。

※ChatGPT無料版は1日にアップロードできるファイル数に制限があるのでご注意ください。

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